接続詞 2つの部分を結びつける語
thatの役割「~ということ」
I think(私は思います)
I know(私は知っている)
それぞれにthatを付け加えると、「~ということ」という意味を足すことが出来る。
thatにこんな役割があることも覚えていなかった。
「that=あれ」で知識が止まっていると、簡単な文しか訳せない。
例文
①私は日本語が難しいと思います。
I think that japanese is difficult.
②私たちにはもっと多くの時間が必要だと(私は)思います。
I think that we need more time.
whenの役割 「~の時」
「when =いつ」だけではなく、時を表す場合にもwhenが使えるのか。
ほかにも
before ~する前に
after ~した後で
while ~する間に
例文
①私は子供の頃は警察官になりたかった。
I wanted to be a police officer when I was a child.
②わたしたちがそこに到着した時は10時を過ぎていました。
It was past ten when we arrived there.
ifとbecauseの役割
ifは「もし~ならば」という文を作りたい時に使う。
because「~なので」「~だから」という意味でつなぎたい時に使う。
例文
①もし、あなたがお腹がすいているのなら、私がサンドイッチを作ります。
I`ll make sandwiches if you are hungry.
②私はテレビを見たかったので帰りました。
I went home because I wanted to watch TV.
③何か質問があれば聞いてください。
If you have any questions, please ask me.