ブログで復習
there is (are)「~があります」
there is のあとに名詞をつけると、名詞のものがありますと表現できる。
単数のものにはis
複数のものにはareをつける。
例文
①この近くに病院はありません。
There isn`t a hospital nere here.
②コップの中にミルクがいくらか入っています。
There is some milk in the glass.
③うちは6人兄弟です。
There are six people in my family.
Is(are) there ~ 「~がありますか?」
疑問文にする場合はbe動詞の形と同じ。
複数の疑問文にはanyを使って聞くことが多い。
例文
①ホテルに近くにレストランはありますか?
Is there a restaurant near the hotel?
②そこに人がいっぱいいましたか?
Were there many people there?
③壁には何か絵がかかっていますか?
Are there any pictures on the wall?
さまざまな文の形「5文型」
1⃣主語+動詞
2⃣主語+動詞+補語
3⃣主語+動詞+目的語
4⃣主語+動詞+目的語+目的語
5⃣主語+動詞+目的語+補語
おそらく中学英語で習ったんだろうけど、文の形を意識して覚えた記憶はないな…
形を作るために覚えておく必要がある。
例文
①そのニュースを聞いて彼らは幸せになりました。
The news made them happy.
②私にリンクを送ってもらえる?
Can you send me the link ?
③私に地下鉄までの道順を教えていただけませんか?
Could you tell me the way to the subway station ?
④政府は彼らにたくさんのお金を与えました。
The government gave them a lot of money.
⑤祖母は私たちにたくさんの面白い話をしてくれました。
My grandmother told us a lot of interesting stories.
復習の為にブログに書くことで、記録に残るし継続出来ている。
そして、改めて自分に合った参考書を選ぶことが大事だと思う。
自分のレベルを理解したうえで選定しないとまず続かない。
「中学英語をひとつひとつわかりやすく」
自分はこの本を選んだが、本当に丁寧で分かりやすい。